ふがふが
まずは普通の日記
新入社員セミナーてきなのが他者と合同であった。
新聞記者の人にどうやってネタ仕入れてるの、とか
車販売員の人にコペンの売り上げどう?とか丸目いつでるの?とか
話聞けて楽しかった。
上司の顔色気にしてばかりの人はいなかった。うーん。
出来事
新入社員の報告会で、仕事がちょっときついのでもうちょっと楽しく仕事ができるよう工夫したい、と発表した。
そのあと、「仕事楽しくない?」と上司に言われた。
そのとき浮かんだ自分の考え
上司を無駄に不安にさせてないか、
私への対応を考えさせてしまい、手間をかけさせてしまわないか、と考えた。
そのときに取った行動
「ちょっとだけっつったじゃないですか~やだ~」と笑って応答した。
感情
不安(30%)、心配(40%)、罪悪感(30%)
考え方の癖
○根拠の無い推論
△感情による決めつけ
100人中何人同じ考え方をするか?
4割ぐらい?本当に上司に迷惑かけたくないなら、
わざわざこんなこと書かないだろうなぁ。
書く人は、上司に改善するよう遠回しにアピールしてるよね。
僕はそんなつもりないけど。
尊敬するY様なら
そもそもこういうの書かないんじゃないの。
この考えの行動のメリット・デメリット
メリット
- 私にとって素直な気持ちを確認したかった
- 上の人たちは、こういうのが少しあるとスパイスみたいで好きらしい
- マイナスな気持ちを言うと、相対的に他のプラスの気持ちの信憑性が増しそう
- きつい仕事は配慮して回してくれそう
デメリット
- 上司に無駄な心配をかける
- ストレス耐性が低いと判断されると、きついけどいい仕事を回してくれなさそう
- いやいや仕事してると思われると、先がないやつだと思われそう
優劣判断
どちらかというのは難しい。
が、少なくともこれを言うので発表するのであれば、
仕事にプラスになる工夫をできる限り強調して、
なるべく前向きなニュアンスを醸し出すようにしたい。